どうなるのか。どうするのか。どうしたら どうなるのか。どうなったら、どうするのか。意志だけで どうなるものではないが、意志もなくては はじまらない。
さよならだけが人生だ。だけでもないのが人生だ。
プレゼントをふたつも いただいた。何度も すみません。
「もしかして、なんとかのDVDもってますか」といわれ、遠慮がちに「もってます」と こたえてしまった。もらっておけば よかったのか。なんで先週たまたま おんなじものをかったのでしょね(笑)。おいしいお菓子を何度もいただいて、もちろんそれにも感謝だけれど、やっぱり いままでのことに感謝せねばなりません。
あらためて、ひとに めぐまれていることに気づかされました。
ふりかえると、後悔せずにはいられない。もっとよくできたはず。それでも「毎回たのしかった」と いってもらえたことは、ありがたいことだと感じる。
いま、いろんな環境が かわりつつあり、今回、ひとつめの さよならでした。
もう あうことはないかもしれないというとき、それは そのとおりになることが ほとんどだ。わかっていても、やっぱり残念なことだ。けれど、さみしいのは、いつでもあえると安心しているうちに、もう あうことがなくなるということじゃないかしら。よくあることよね。
さーて、しっかりやるか。
いずれ あいさつする機会にでくわすだろうと おもっているうちに、結局 はたせずにおわることもあるしな。自分で うごくのだ。