hituziのブログじゃがー

ツイッターは おわった。もっぺんブログの時代じゃ。

新刊など

でかいコップをかってきた。480ミリリットルとか かいてある。紅茶をいれる。ごめん、でかすぎる これ(笑)。でかいぶんだけ安定がよろしいので、あんまり こぼさなくなるであろう。てか、このコップで紅茶をのむのに満足できるほどの しぶみをだすには、どんくらいの はっぱが いるんだろか。いま、家にアッサムとダージリンアールグレイとセイロンの はっぱが あるようだ。

安田敏朗(やすだ・としあき『「国語」の近代史-帝国日本と国語学者たち』中公新書。新書で でたのが いいやね。

『月刊言語』1月号「特集 「国語」とは何か-世界の中の「国語」、日本における「国語」」。

『障害学研究2』明石書店

◆津田英二(つだ・えいじ)『知的障害のある成人の学習支援論-成人学習論と障害学の出会い』学文社

学文社のサイトをみてたら、おもしろそうな本をみつけた。

鈴木眞理(すずき・まこと)『学ばないこと・学ぶこと-とまれ・生涯学習の・ススメ』

◆翻訳本『障害のある学生を支える-教員の体験談を通じて教育機関の役割を探る』文理閣

浜井浩一(はまい・こういち)/芹沢一也(せりざわ・かずや)『犯罪不安社会-誰もが「不審者」?』光文社新書

これくらいかな。んー、2006年も あとわずか。