台湾で「緑茶やきめし」というのをたべたことがある。山のうえのほうで、かぜが きもちよく、みはらしのいいところだった。あれは、どうつくれば いいんだろうか。
すこしまえになるが、まかない料理でバジルやきめしをつくった。バジルが やまほど あまっていたもんでね。バジルとオリーブオイルをミキサーにかけて、青汁をつくる。あとは、ふつーに やきめしをつくって、すきなときに青汁を投入する方向で。わるくないですのよ。あんまバジルのはっぱを家で つかうことなんか ないだろうけども。しかも、青汁にするなんて(笑)。
緑茶やきめしの つくりかただけどね、緑茶をだなあ、油といっしょにミキサーかければ いいんじゃないのかいな。それか、抹茶か? 抹茶を油と まぜてみるか? お茶っぱをつかった料理て、どんなんあるんだろうか。牛肉だか鶏肉だかを紅茶で にこんだのをくったことあるけど、そっこまで紅茶の かおりは しないのな。
あれこれハーブをつかいたいのは やまやまだけど、お茶っぱなら いつもあるしな。
数年前に筑波で であった台湾人の おばあちゃんが、ジャスミン茶をくれました。そのお茶っぱも そろそろ なくなろうとしています。うまいお茶といえば、ちいさく まるめてあるお茶あるじゃないですか。中国の。急須つかわずにコップにお茶っぱ うかべて のむやつ。だ、だれか おみやげで くれないか(笑)。
グーグル:「お茶で料理」