hituziのブログじゃがー

ツイッターは おわった。もっぺんブログの時代じゃ。

わらって ころそう、ニワトリを!

高校生のとき、ある教員が矢ガモ(矢がささったカモが報道されて、「かわいそう」だと注目をあびていた)をさして、「あんなの かわいそうでも なんでもない。冷蔵庫みてみろ。死体置き場じゃないか」って いってました。だよねーと おもいました。


かんがえてみてください。

目の前に、いきたニワトリが います。さあ、ころして、たべようじゃありませんか。


そのときに、「命に感謝して」とか「ごめんなさい」とか、そういうことを いうのは やめましょうよ。

毎日さ、わらって肉をたべてるんだから、わらって ころしましょうよ。ほんと。たのしいから。これは、あてつけで いってんじゃないの。


だって、肉たべるの すきでしょう? わたしは、うほ!肉が くえる!って興奮しながら ころしますよ。わらいながらね。

いざ ころすときになって、気まずい気分になるなら、あなたは肉なんて、たいして すきじゃないんですよ。

いや、そんなことない。肉は おいしい。あなたは そう おもったに ちがいありません。ちがったら、ごめんなさいね。

けどね。だってさ。毎日さ、肉をたべててさ、「命に感謝して」とか「ごめんなさい」とか おもってないでしょ? そんなもんで いいよ。しょせんは、動物でしょ。たかが動物ですよ。

これは、皮肉では ありません。

だって、毎日たべてるじゃないですか。たかが動物だから、たべてるわけでしょ?


「ほんとうに、ごめんなさい。ご冥福をおいのりします。」とか、感じたことある? ないよ(笑)。しょせんは、動物なんですよ。


これを、ひどいはなしだなんて おもわなくて いいんですよ。


そーゆーもんだよねー。って、納得できるはなしじゃないですか。

ちがいますか? かわいそうだから肉をたべないってのは、わたしの趣味じゃない。