きのうのよる『図書館危機』をよんでいて感極まって ないてしまったからか、涙腺ゆるみまくりだ。
KABA.ちゃんはゲイというはなしがあって、そうなの?と疑問におもって ちょっと検索してるうちに、いいかんじのブログとか みつけて なけてきた。ううむ。「同性愛 - ウィキペディア」にはKABA.ちゃんはゲイではなくトランスジェンダーとある。KABA.ちゃんに「おまえは なんなのだ?」と といただしたいのではなく、第三者が「KABA.ちゃんはゲイ」としていたので疑問に おもっただけ。トランスジェンダーでもポストジェンダーでも「おねえキャラ」でも「オカマちゃん」でも「性別:乙女[おとめ]」でも かまわない。そもそも、かまわないも なにもない(笑)。そのひとは そのひとだ。
「中村中」というのが よめなくて、なんて よむんですか?と、となりに いたひとに きいたら、しりませんと。むかしの歌手さんかなあと おもったら まだ わかいひとで、なかむら・あたるさんというそうです。「友達の詩」という歌をうたってるそうです。かなしい歌詞だなあと しんみりしていたんだが、iTunesStoreで試聴してみて たまげた。つぼに はまりすぎだ。こんなに すごい歌手がいたのか! 声が やばい。なき死ねる。
ほかの曲はというと、ロック調のものは そんなに魅力を感じないかな。「さよなら十代」が いいかんじ。アルバムをかってみよう。
リンク:恋愛中毒 中村 中 公式サイト
(2007.02.16:ちょっと修正しました。)