hituziのブログじゃがー

あべ・やすし。最近は ツイッターばー かきょーる。

たのしい まいにち

いろいろと反響を いただいた おかげで、どわっと あれこれ かいてみました。どんなもんでしょうか。


いま、わたしの宿題は、「自閉者と自分勝手なコミュニケーション」の「その2」を かくこと。んー、こういうこと宣言して、ほんまに かくことって、あんまりないんだけどねえ。けど、かくよ。そのうち。かきたい内容は、頭に あるんだから、いざとなれば、かけてしまうでしょう。


「どれほどの ことばが必要だっていうの? たった一言でも いいじゃない? なのに、あたしは…。あなたは…」という内容になるはずです。


あとはねー。韓国の『当代批評』という雑誌でよんだ「ある非異性愛者、異性愛を問う」という文章の紹介。これねー、すばらしいんですよ。わたしは よく「視点をひっくりかえす重要性(少数派について)」ということを かいています。これって、この「異性愛を問う」という文章の影響があるように おもいます。


てゆーか、ま、いろんなことがリンクしてるってことでしょね。おなじ時代を いきているということは、わたしたちは、いろんなことで つながっている。


よーし。きょうは映画をみます。『許されざるもの』という韓国の映画。紹介文を みつけました(輝国山人(てるくに さんじん)の韓国映画 ユン・ジョンビン 許されざるもの)。このサイトの紹介は、けっこう いけてるはずです。


映画といえば、『サムサッカー』が めっちゃ みたい。いいよねえ、あの映画。


ほんとうに、ながれるような毎日で、ふと気がつくと、しあわせな涙で いっぱいになる。ほんとうに、たくさんのことに ありがとう。