hituziのブログじゃがー

ツイッターは おわった。もっぺんブログの時代じゃ。

そして『図書館革命』

有川浩(ありかわ・ひろ)さんの小説ですが。

『図書館戦争』、『図書館内乱』、『図書館危機』ときて、『図書館革命』で完結なんですね。はやく よみたい。

みなさまにはむすびめの会(図書館と在住外国人をむすぶ会)を紹介しておく。ご注目あれ。

むすびめの会は、図書館サービスのたちばから言語権に言及している。わたしは、言語権/読書権の観点から図書館サービスに注目している(「均質な文字社会という神話」「漢字という障害」)。社会言語学と図書館サービス論と障害学が、うまいぐあいに接合できればと おもっている。賛同者をこころまちにしている。わたしも、ネットワークをひろげていきたい。